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FreeBSDのfstabでuuidを使用する

作成日: Jul 19, 2014
カテゴリー: FreeBSD タグ: FreeBSD

FreeBSD 10.0 RELEASEのfstabでuuidを使用したときのメモです。

この記事は、FreeBSDセットアップメモの一部です。

HP MicroServer N40Lの、5インチベイに入れたハードディスク(5番目のSATAスロット)から起動してセットアップして、いざ、1番目のSATAスロットにデータ格納用のドライブを入れたら、起動に失敗してしまいました。ラベルを用いる方法と、uuidを用いる方法があるのだろうと思いますが、ネットを探したところ、uuidを用いる方法がすぐに見つかったので、uuidを使うことにしました。uuidは、

$ gpart list

を実行すると、rawuuid として表示されます。ls /dev/gptidコマンドでは、マウントしているドライブについては、起動パーティションのuuidしか表示されませんでした。

参考: http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-questions/2013-August/252972.html

例えば、元々の/etc/fstabが、

# Device        Mountpoint      FStype  Options Dump    Pass#
/dev/ada0p2     /               ufs     rw      1       1
/dev/ada0p3     none            swap    sw      0       0
/dev/ada0p4     /var            ufs     rw      2       2
/dev/ada0p5     /storage                ufs     rw      2       2

のようになっている場合、/dev/ada* の部分を、/dev/gptid/uuidにします。

しくじると起動出来なくなるので、fstabをバックアップし、レスキューメディア(Live CDの類)の準備をしてから作業します。