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CIFSサポートのNASをCentOS 6.4 Sambaでオートマウントする

更新: 2013年06月08日(土) 19:27
公開: 2013年06月08日(土) 19:27

CentOSのマシンのユーザー誰でも、予め設定した権限でCIFSサポートのNASをオートマウントする前提。例えば、NASのホスト名が、readynasの場合、

cd /smb/readynas

とすると、readynasに接続してリソースを使用できるようにする。NASでなくWindowsマシンでもOK(共有設定が適切に設定されていれば)。

参考: http://wiki.centos.org/TipsAndTricks/WindowsShares

パッケージのインストール

$ sudo yum install samba-common samba-client cifs-utils autofs

cifs-utilsを忘れると、共有ポイントはブラウズできるが、ディレクトリ内に入れなくてハマる。(私はハマりました)。以前はsamba-commonとsamba-clientだけで良かったように思う。参考資料によると、「CentOS-6 (or later)」だとか。

auto.masterとauto.smbの編集

/etc/auto.masterや/etc/auto.smbは、autofsパッケージをインストールすると作成される。

$ sudo vi /etc/auto.master

でauto.masterファイルを開き、

/misc   /etc/auto.misc

の次の行に

/smb    /etc/auto.smb

を追加。/smbは自分で作成しなくて良い。(参考資料には、mkdirしろと書いてある。)

続いて、

$ sudo vi /etc/auto.smb

によりauto.smbファイルを開き、

opts="-fstype=cifs"

という部分を、

opts="-fstype=cifs,iocharset=utf8,rw,noperm,uid=root,gid=root,credentials=/root/smb-account.txt"

に修正。uidとgidはCentOS側のuidとgid。NAS側のユーザーIDとパスワードは、credentialsファイル(ここでは/root/smb-account.txt)に記述する。/root/smb-account.txtは、別のファイル名でも良い。パスワードをハードコーディングしなければならない都合上、保存場所は/root配下にする。

credentialsファイルの作成

$ sudo vi /root/smb-account.txt
username=hoge
password=fuga

autofsの起動と常駐設定

$ sudo /sbin/service autofs start
$ sudo chkconfig autofs on

既に起動済の場合はrestart。

動作確認

$ ls /smb/readynas

で、ファイル一覧の表示やファイル作成を確認。

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Tags: CentOS LINUX

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