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VNC接続時に半角・全角キーで日本語入力ON/OFFを切り替え可能にする

更新: 2012年11月03日(土) 17:57
公開: 2012年09月02日(日) 00:00

CentOS 6.3のマシンにコンソールログインした場合は、半角・全角キーで日本語入力ON/OFFを切り替えできるのだが、Windows 7のRealVNC ViewerからVNC接続した場合は、半角・全角キーで日本語入力のON/OFFが切り替わらない。Ctrl+Spaceで切り替えることはできる...という状況が発生していました。ネットを検索しても解決方法が分からなかったのですが、自分で試行錯誤した結果、以下のようにしたらうまくいきました。(ただし、これが常道なのかどうかは分かりません...。)

まず、システム→設定→入力メソッドの順に選択して、入力メソッド設定ツールダイアログを開きます。

入力メソッド設定ツール

入力メソッドの個人設定をクリック。

IBusの設定

私の環境では、キーボードショートカットの「切り替え」の値が、

Control+space; Zenkaku_Hankaku; Alt+Zenkaku_Hankaku; Alt+grave; Hangul; Alt+Release+Alt_R

になっていました。この値を、

Control+space; Zenkaku_Hankaku; Zenkaku; Hankaku

に変更しました(必要なショートカットは残しても大丈夫なような気がしますが、私の場合、Alt+graveとか、Hangulとかは使わないので削除しました)。値が表示されているボックスの右側の「...」をクリックすると、「トリガーのキーボードショートカットを選択」というダイアログが表示されます。キーボードショートカットの一覧に「Control+space」と「Zenkaku_Hankaku」のみが残るように、他のキーボードショートカットを削除します。そして、キーコード欄に「Zenkaku」とタイプして「追加」ボタンをクリックします。(下図)

トリガーのキーボードショートカットを選択

続いて、キーコード欄に「Hankaku」とタイプして「追加」ボタンをクリックします。(下図)

トリガーのキーボードショートカットを選択

「OK」ボタンをクリックしてダイアログを閉じます。

これで、半角・全角キーで日本語入力のON/OFFが出来るようになりました。

切り替えが出来ることを確認したら、IBusの設定ダイアログ、入力メソッド設定ツールのダイアログを閉じます。

2012.9.2記: この記事を書いてから改めてネットを検索したところ、上記の趣旨のことを書いてあるページがありました...。

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Tags: LINUX CentOS

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